海外挙式に対する意見は賛成的!
1月 6, 2016この頃の若い男女の間では、海外挙式に対する否定的意見は全くなく、かえってハネムーンを兼ねて南の島で式をするという人が多くいます。様々なツアー会社でも、海外挙式を付帯した旅行を売りだしており、以前を思うと、かなり容易に外国での結婚式を挙げられるようになっているとのことです。悩ましいことは、国外での挙式というと、参列できる人も少なくなってしまうと思われてしまいますが、挙式のみを海外で挙げ、帰ってから顔見せのために、披露宴を行なうという人も少なくないと言われます。
結婚をした場合、大勢の人から祝い事のお金や品物をもらうことになるでしょう。通常は、相手方には、ご祝儀や品物の3分の1から半額程度の品物を内祝いという形でお礼をします。結婚披露宴に列席した方からは、ご祝儀として頂戴することになるでしょうが、そのときには、引き出物として返すことになるはずです。そういう場合の内祝い選びですが、要するに自分が持って喜ぶものや活用できそうなものを探すようにすると良いでしょう。変わったものは、人により好みが違うので、避けたほうが無難でしょう。
女性であれば誰であっても、真っ白なウェディングドレスに希望を抱いているのではないでしょうか。ドレスにもいろいろなタイプがあることをわかっていますか?プリンセスラインやマーメイドラインという単語は知っているでしょうが、これはドレスラインのタイプを表現する単語ということです。スカート部分のフォルムというと、イメージがつくかもしれません。全身の分量が造り次第で全く差が出るので、式を行なう教会の広さで、ドレスラインを決定することが必要でしょう。